(※今回のタイトルを見て懐かしいとか聞いたことのある言葉だとか思った人は同世代かそれ以上ですよね?)
ついにNEWSがメインパーソナリティの24時間テレビ放送まで24時間を切ってしまいました。発表の前日(QUARTETTOツアー2公演目)に生の(∵)燃え尽きるまで~♪を見られて、それから少プレやらNEWSな2人やら変ラボやら始まってツアー終わって恋を知らない君へも出て時かけもやっていろんな撮影をやって中にはお蔵入りにされたり…ってここまで半年も経ってないの!?すっごく濃密だったね。しかも24時間テレビ終わったら次に揃ってテレビ出るのいつかなぁ(※ここは変ラボ放送してない地域)少プレまで見られないのかなぁ…と思ったら来週のMステに出るの!?え、Mステさんは多忙なにゅすちゃんたちを待っててくれたの?今まで何で出さないんだよ!なんて言ってごめんね(いや言ってない)。*1
それにしてもあの二世俳優の母親の会見は胸糞悪すぎですね、見てないけど。他の質問も腹立つけど、歯ブラシ持ってたかどうかなんて知るわけないでしょ、そんなくだらない質問するなよ。「歯ブラシ持ってました」とか言う成人の親のほうがおかしいってば。18歳の長女が今東京に行ってるけど*2、何を持って行ったかなんて知らないしそれが普通でしょうが(民泊なので持って行ってるはずだけど)。くだらない質疑応答が馬鹿らしくてそりゃ○ッキーも一方的に謝罪するだけにしちゃうよなって。
さて本題です(まだ本題じゃなかったんかーい!)。Twitterのまとめ中心でフォローしてる人はつまらないよということだけ今から伝えておきます。
の前に前に書いたことを復習。
「障害者を見せ物にして」って言葉は差別しているからこそ言える言葉だと思う。
— we★eeek (@axshige) 2016年8月24日
タレントのチャレンジと障害者や病気の人のチャレンジはどちらもチャレンジしている人の気持ちは同じなのに何故か後者の方のチャレンジは見世物扱いされる。それが不思議だなって。出演を決断するのはオファーをするスタッフではなく本人や家族だし、テレビが背中を押してくれたり、テレビだからこそ出来ることをやっている。例えばNHKの合唱コンクール全国コンに支援学校の合唱部が出たとしよう*3。その歌声が常連校と互角で闘えるレベルだとしても「障害があるのに歌が上手い」とか「障害があるのに(中略)感動した」と言う人たちがいるだろう。まあそこまではわかる。わかりたくないけど。でも「障害者がコンクールに出るなんて!そんなの見世物だろ!言いくるめられたんだろ!嫌々歌ってるんだろ!」と言う人も少なからずいると思うんだよね。でも私にしてみればそれって障害とか関係なくね?って。それを見世物って言いきっちゃうのはそういう目線でしか見られない証拠なんじゃないかなって。努力してるのはみんな一緒なのに。
健康な健常者が夢を叶える企画は良くて障害者や余命わずかな人が夢を叶える企画は感動を押し付けるからダメって風潮がいやなんだよな。
— we★eeek (@axshige) 2016年8月26日
感動の押し付けというなら、スポーツ全般だってドラマだってバラエティーだって普段から感動の押し付けしてるし、別に24hだけじゃないじゃんね。
— we★eeek (@axshige) 2016年8月26日
コンテストで優勝するコントが自分自身にひっかかるとは限らないし、笑いを押し付けられてるとは思わないですよね。なのになんで感動は押し付けとか言われるのか私にはよくわかりません。
と、まだまだ書きたいことはいっぱいある気がするけど考えがまとまらない…。
見てない番宣とかDVDとかあるけどこれから冬に向けてゆっくり消化していこうと思いま…す…
— we★eeek (@axshige) 2016年8月26日
最高画質で手越さんが出るニノさん(こちらでの放送は来週)まではしっかり録れるほど空いたし編集すればMステも余裕だけど、仕事中に放送している番組がほとんどで容量空けるのに必死ですぐ消す番組を優先で見てて先週末からの番宣全然見れてないから来週からゆっくり楽しませていただきます。
無事に企画が進行して大きな事件事故が起きずたい平さんがゴールして皆でサライを歌って終えられますように。