俺のシゲアキがこんなに可愛いわけがない

🐠NEWS担兼チンアナゴ担🐠

鍵つき招待状が来た/アイドルへの悪口を楽しんでいる人へ

まあそんなわけでね、鍵の(イラストが)ついたチケットが届いたよ。鍵を持つ者だけが入ることが出来るNEVERLAND…なんだこの設定。最高じゃん。言い方を変えれば私たちは合鍵を持っている恋人ってことですね。半同棲ですかね(絶対違う)。

去年がアリーナ2列目でMC中に自担の美しい横顔をずっと見られるという神席だったので「入れればいいわ〜そう何度もあんないい席当たるわけないし〜」と思ってたから良くも悪くない無難な席でよかったなと。スタトロがあれば近くに来るけど、ほぼ真下を見てくれるなんて思ってないし、そもそも私のことなんか見えてないんじゃねって思ってますしおすしやすしきよし(さりげなく昭和の空気を晒してみる)。

 

 

ところでさ、私には直接見えていないけどまだ下げ発言してる人いるの?ここからかなりお口が悪くなりますが…いい加減にしろよ性格の悪いボケナスポンコツ野郎!

私たちはアイドルに対して何を求めているんでしょうね。恋人が全然いたことがなくて、品行方正で、超真面目で、表裏一切なくて、まったく媚びなくて、ギャグセンスもあって、どの瞬間も美しくて、ファッションもハイセンスで、ダンスも歌も上手くて、ファン全員にお手振りして、すべての「バーンして!」のうちわにピストルのポーズをして、すべての「投げキッスして♡」のうちわに投げキッスして、セトリはヲタクの思い通りで、友達は口の固い業界の同性だけで安心、話すエピソードは全て当たり障りがなく、全てがパーフェクト…いるかよそんなアイドル!顔面偏差値高くてもブサイクな瞬間くらいあるだろ!ファンの要求全部受け入れられるわけないだろ!私たちが見えてないだけでとんでもなくダサい時もあるだろ!交友関係だって男女問わずあるだろ!トイレだって行くんだよ!男なんだから(自主規制)だってするんだよ!女だって(自主規制)する人いるでしょ!デートだってしたことあるし親密になったら(自主規制)くらいするでしょ!他人になんでもかんでも要求するんじゃねぇ!プロらしくしろって言うなら自分もファンのプロ*1になれ。自分がファンのプロになれないのに公私共にプロでいることを要求するのはただのクレーマーです。悪いところを見つけるのではなくいいところを見つけよう。嫌な話はミュートやブロックをしても構わないんだぞ。同じ偶像を信じていても宗派の違うヲタクは無理して仲良くなんてしなくてもいいし、偶像を否定する人のことは気にしないんだぞ。悪霊(みたいなファンもどき)退散!

今の職場は昼間はお口の悪いお姉様*2とか勤怠良くないお姉様とかがいるんですよね。売り場でこそこそと勤怠良くないお姉様の悪口言っちゃう(でも客に聞こえてると思うよw)ようなお姉様たちもいるし、何かあるたびに嫌だやりたくないとか駄々っ子になるお姉様もいるし、作業スピードが遅いお姉様のことをボロクソに言うお姉様もいる。あと近所だからっていろいろお客様の情報が入るらしく教えてくれなくてもいいのに教えてくれるお姉様もいるのよね。

私はお姉様たちの悪口に「へえー、そうなんだー」とか「こうすればいいのにね」とか軽く返事はするけど、“他人の仕事なんてどうでもいいし、自分の仕事をきちんとすればいいだけ(ただしきちんとと言えるほどクオリティは高くはない)。人手不足なんだからここで働きたいと思える雰囲気を作りなさいよ。手元に夢中で気づいていないのなら自分がお客様に声をかけてお客様が来ていることを気づかせたりその人に気づくように声をかけたりすればいいんだし、遅いのなら自分が頑張って客を回せばいいだけ。客がどんな生活をしてるかなんてそんなものはどうでもいい。嗚呼、女の話はめんどくせぇなっ!”と思ってますだたかひさ(まっすん全然関係ない)。

私は本来ネガティブ人間なんですよ。自分に自信はないし、習得したものは全て無駄にしてきたし、俺を取り巻く世界マジファックとか思う時もある(どっかで聞いたことのあるフレーズだな…)。でも他人のことを下げても自分は全然得しなくて逆に損すると思うんですよね。他人の悪口を言ってる人の横で自分が真面目に働けばきちんと評価してもらえるんですよ*3。実際、歴が長いそれらのお姉様たちより社内での評価はいいと思うし結構頼りにしてもらえて自信に繋がっている(が、胃腸が悪くなる一方である)。

他人を変えるっていうのはものすごく難しいことなんですよね。だって他人に悪いところをボロクソに言われたら非があろうがなかろうが腹が立つでしょ。でも自分の流儀や思考を変えたら他人の悪いところも気にならなくなるのではないですか。これってアイドルに対してもですよね。恋人を作ってほしくないからって私たちが恋人を作らない…ということではないのよ。好きな人の悪口を言われたら誰だって腹立つじゃないですか。 でも悪口を言いたくなるくらい嫌いなアイドルだっていると思うんですよね。私も好きになれないとか過大評価しすぎちゃうん?って思うアイドルがいます。誰とは言わないけど。でもそのアイドルの悪口をボロクソに言ったからってそのアイドルは何も変わらないですよね。だけど違う人を愛しているうちに気にしなくなったりするし、見方を変えればその嫌なアイドルもいい人だと感じるんじゃないかな。腹が立つなら何故腹が立つのかを考えてみて、それについて見方を変えてみるといいのではないかなと。アイドルを職場の人に置き換えてみたら神のように崇めていても所詮他人なんだよなぁって思えますよね。先月「職場に自担がいたら」みたいな記事を書いたけど、実際にそうだったら好きになるとは限らないですよね。○○さんってかっこいいよねだけで終わるかもしれない。

とにかくさ、気持ち良く過ごせるようにしようや?ね?お姉さんからのお願いだぞ!ファンのことが好きすぎてスタトロ降りてスタッフを振り切って端っこまで唯一来てくれた彼を泣かす奴は許さないからな!以上!押忍!

 

NEVERLAND発売まであと10日!初日まであと20日!

 

*1:何をもってプロというのか表現するのは難しいが、彼らが誇れる人間になるのがプロなんじゃないかな。

*2:お姉様=私より年上=アラフォー以上

*3:言葉足らずで客を怒らせることがあるけどね。トホホ。

だって、この地球上にNEWSは何人いると思ってるの?

「4人」

 

(´-`).。oO(うん、知ってた)

 

というネタはさておき。

NEVERLANDの収録曲が発表されましたが、小山さんのソロ曲の「ニャン太」というタイトルを見て一瞬びっくりしたけど(と、ここから勝手な想像で語りますのでご了承ください)、この曲は嬉しいことがあった日も哀しいことがあった日もNEWSに選ばれた時もNEWSの活動が不安定だった時も静かに受け止めてくれたニャン太への想いを込めたラブソングなんだろなって思いました*1

ニャン太は小山さんが中学生の時に来たからもう結構なお年なんですよね。つまりのところ「存命の今、改めて感謝しないでどうするんだよ」ってことかなと。うちも実家で猫や犬を飼っていたけど母が飼いたくて飼っていただけで母の留守中に世話をしただけであまり思い入れはないから*2小山さんみたく思い入れのある存在がいるっていうのがうらやましいな。私も家でチンアナゴやクラゲを愛でたいものだ(でも世話はしたくない)。

ニャン太を拾ったのもジャニーズに導いたのもお姉様。もしお姉様がいなかったら今の優しい小山さんはいなかったかもしれない。もしかしたら孤独で壊れていたかもしれない(仲間がいても何故か孤独を感じるという症状があるのは私だけ?)。お母様もお姉様もいつも元気で家族を支える強い女のイメージ*3だけど、小山さんってお二人に比べると繊細なイメージがする。もしかしたらお父様も実は繊細な人で、強がって力でねじ伏せていたのでは…だとしたら親父の気持ちがわかってしまったというのもなんとなく理解出来るなって思うわけで(勿論これも私の想像である)。

 

それにしても今回のアルバム、「脚本」って何!?一体私たちはどこへ連れて行かれるの!?…あ、NEVERLANDか。こ、このCDはミュージカル的なものなの?わけがわからないよ…。

 

私たちはとんでもないグループに出会ってしまったようだね。初めて彼らのコンサートに行った後にこの人たちならすごいことをやってのけるんじゃないかという謎の勘が働いたけど(浅倉大介の音楽に出会った時もこの謎の勘があった)、案外この勘は当たっているかもしれない。

 

私は浅倉大介のアルバム「D-Trick」とthe end of genesis T.M.R.evolution turbo type D(略称TMR-e)のアルバム「Suite Season」大好き芸人なんだけど*4

D-Trick

D-Trick

 

 

Suite Season

Suite Season

 

どちらもここにしかない世界*5がしっかり完成されているし、ボーカル(貴水博之西川貴教)も強い。

D-Trickのほうはまだaccessを組む前1992年にリリースされたインスト中心のアルバム(なのに何故2013年発売になっているのかというとBlu-spec CD2で再販されたから)で、ディズニー音楽の影響を受けたDAらしいファンタジックな世界である(ごめんな語彙力なくて)。貴水博之といえば高い声が特徴だけど、このアルバムでは抑え気味*6で優しいんですよね。手越さんがテゴマスで歌うような…っていうの?あんな感じを想像していただければいいかと(ちょっと違うか)。インストはポップなものもあればクラシック的なものもあり、これはヤバいぞ大物なんじゃないか浅倉大介はって感じ。後に本当に大物になったわけだけど。

TMR-eは活動期間が短かったり西川本人も黒歴史にしてるのかと思えるほど触れない期間*7だったりするしで軽視されているけど、このアルバムは組曲的な感じと西川の力強い声が素晴らしくてもっと評価が高くてもいいのになって思う。TMRやルイマリから入った人や今のTMRが好きな人にとっては邪道中の邪道なんだろうけど。

私はジャニヲタとかNEWS担とか以前に無駄に年季の入ったDA信者*8なのでこのようにDAの音楽を例に出してでしか語れないけど、NEVERLANDはこれぐらいがっちりした世界観を作り出すすごいアルバムなんじゃないかって思っている!わけなんだけど、その正解は3月22日*9にならないとわからないけどとにかく今からワクワクが止まらないです!

 

アルバム発売まで21日、ツアー初日まで31日!

*1:実際はニャン太目線だったりニャン太可愛い♡って曲だったりするかもしれないけどね。

*2:猫は30年くらい前から飼い始めて現在は三代目。まだ二代目が来る前の話であるが、それまでなんともなかったのに札幌に引っ越して久しぶりに実家に帰ったら目が痒くなったという哀しい思い出…。

*3:お母様はお店で見た印象。お姉様はブログやテレビでの印象。

*4:他のアルバムも好きだよ?エレロマも虹シリーズも好きなのよ。でも特にこのニ枚が大好きなんだよ!

*5:私、世界って言葉を使い過ぎですよね。

*6:というかaccessが高さを求めすぎただけか。小室哲哉にとっての華原朋美もそうだったよね。

*7:というか黒歴史なんだろね。初期からこのあたりまでのことを大人が勝手に決めたみたいな言い方していたから。

*8:人生の半分なんかとっくの間に超してもうそろそろ四半世紀っすよ。おそろいわ。

*9:フラゲは無視。

昔話を少ししてみよう 若かりし日のヲタ物語

前回の記事の続きをもう少しだけ書かせてほしい(というかツイート貼って補足させてください) 。ごめんなさい。それを踏まえて語りたいこともあるので。

ちなみに前回の記事を書いてから一切ネットニュースは見ていないしTLも不快なRTをする人も同罪だと思ってブロックorミュートしている(トリック・オア・トリートみたいなノリで言ってみた)から今どうなってるのかは知らないっす(だったら封印しとけってというクレームは無視)。

皆に見せる私生活もあるけど、見せられない部分は彼自身は隠してきたはず*1。最近ちょっと交友関係(医者の友達)について話しすぎだなとは思ったけどもね。あまりにも話しすぎてここ数ヶ月は私生活の話をするたびに勘ぐられていたわけだし、そこらへんの加減が悪かったなとは思う。責めるほどではないと思うけどね。

しかしコンサートを始めとした歌の仕事の時は世界観を大事にしてアイドルとしての彼になっていたはずだし、私たちへ向けた顔だって心から幸せそうな顔をしていたよね。そんな彼らに対してどういう理由であれ傷つけるようなことしか出来ない(例えば攻撃的なうちわを持つとか、担降りアピールするとか*2)のならコンサートに行かないで欲しい。自担が以前「「オバサンは来るな」と言ってる奴こそ来るな」って言っていたけど、自担も今の状況を見ていたら「傷つける言葉を放つ人は来るな」と思うだろう。

Twitterは悪口を書くツールじゃねぇぞっ。

彼らの言葉(歌詞、歌声も含め)はいつだって優しく幸福感を与えてくれた。彼らは度々ファンを褒めてくれるけど、彼らが私達ファンのことを褒めるのは本気で思っているだけでなく“そういうファンであってほしい”という願いを含めての言葉だと思うし、彼らのその願いを叶えられなくなったら離れる時なんだと思う。

これ、彼らが歌ってきた歌の歌詞も含めてね。

 

次は気持ちを切り替えて書くけど(というか途中まで書いてある)、しかし昨日、ふとT.M.Revolution(以下TMR)のファンを辞めた時(ジャニヲタ的に言えば担降り)を思い出したからそのことに関して記しておきたいなって思いまして。20代前半の頃の話です。過去を正当化したいわけでは無くてただ語りたいだけです。

(元)旦那に頼み込んで初めての道外遠征で東京ドーム公演に両日参加した二週間後に西川氏が結婚すると発表された。FCから報告の何かが届いたような気がするけど、どういう報告をされたかはまったく記憶がない。しょうがない、記憶力無いんだもの(駄目人間)。既に自分は結婚して二番目の子を妊娠していたけど、遠征するほど本気でヲタ活をしていたから喜ばしい気持ちとついに人のものになったのかという寂しい気持ちが同居していた。

当時の現場以外のヲタ活は今と同じくインターネット*3だったわけだけど、当然ながらTwitterFacebookmixiも無かったし、2ちゃんねるも出来る前。ではどこで活動していたかというと、所属レーベル*4で開設していた公式BBS*5と個人が設置したファンサイト(ブログはまだ無い)やBBS(主にteacup)やチャットサイトであった。LINEみたいな個人間のやりとりはメールかICQ*6でしたっけ。それとオフ会。オフ会は自分も主催していた(行動力を取り戻したい…)。今ほど男性の支持率は高くなく、ファンの中心層は我々のようなDAソロやaccessからの流れの世代(当時20代)や中高生*7の女性が多かった。おっかけする子もいたし、リア恋みたいな子もいたし、バンギャよりもジャニヲタのような感覚のファンが多かった気がする(バンギャ通ってないからイメージだけど)。

そのような中での結婚発表。相手は有名人*8だが、彼女のことは好きではないという人が結構いた。そりゃ荒れるに決まっている。祝福する人はたくさんいたけど、複雑な想いを抱えながら祝福していた人もいたし、今回あったような手のひら返して傷つける発言をする一派もいて悪口だらけのBBSも存在していた。公式BBSにだってそういう輩がいた。どこを見ても荒れていてネットを見るのが嫌になった。幸いなことにオフ会をする仲間には傷つける発言をするような人は少なかったものも、どういうわけかその仲間におっかけをするようなガチスタンスの人たちが増えていき、ここは私の居場所じゃないなと徐々に心が離れてきて妊娠出産でバタバタしたり元の巣のほうが復活したり封印解除したTMRはなんか違うなと思ったから西ヲタ*9から足を洗った。

気持ちいい歌声が響き、MCでたくさん笑って、楽しかったねと語り合える仲間がいて…そういう居心地のいい場所にいたかった。歌声もMCも変わったわけではない。今も素晴らしい歌声を聞かせてくれるしトークも面白い。しかしまわりとスタンスが全然違ったり言葉の攻撃があったりして居心地が良くなくなったし、DAプロデュースから西川氏のセルフプロデュースに変わって自分の好きだった世界とは違う世界になってしまった*10し、その後の西川氏の発言もあり応援することはもう無いかなって思った。

 

あの頃産まれた子どもが高校生になるほど年月が経った。不惑を迎える歳だからブレずに彼らのことが大好きでいられると思っていたわけだけど、苛立ちをぶちまけているうちに当時のような気持ちになりかけた。嫌気よりも彼らのことが好きな気持ちのほうが強いから離れることはまだないけどモヤモヤしてた。でも通勤時の音楽をaccessにしたらちょっと気持ちが落ち着いた気がする。

一ヶ月後にはアルバムも出てツアーも始まる。新しいアルバムを聞いたら素敵な世界に引き込まれて気持ちが上がるだろうし、コンサートで素敵な歌と面白いMCを聞けるだろうし、ヲタ友(去年のツアーの時も食事したお友達)や長女と食事会をするからそこで感想を言い合うだろうし、Kさんとも相変わらずにゅすちゃん可愛いね♡って言い合うだろう。今のモヤモヤした気持ちも忘れるのかな。というか忘れさせてください。

笑おう 楽しもう イヤな事を忘れようぜ ミンナいるかい!?*11

*1:不可抗力で見えてしまったものは彼らの責任ではなく相手の責任だと思う。におわせの件だけでなく、一般人が遭遇情報として提供するものも彼ら自身の責任ではない。彼らがお願いしなくても察する部分であるはずだ。

*2:というか、新担当の横に嫌になった元担が漏れ無くいるの見たいの?腹立つのに見たいの?精神的に辛くない?だったらグループから降りたら?

*3:気がつけば今年でネット歴20年。歳をとりたくないわ…。

*4:今は亡きアンティノスレコード藤井隆の「ナンダカンダ」もアンティノスレコードから発売されたんだよ!作曲は浅倉大介だよ!シゲちゃんが好きなフラカンも同時期にいたらしい。

*5:え、BBSがわからないって!?掲示板だよ!掲示板もわからないの?2ちゃんねるみたいな書き込みが出来る形式のサイトだよ!

*6:チャットアプリ。まだYahoo!メッセンジャーSkypeも無い。

*7:Twitterで出会った人たちはこちら側の子たちばかりですね。NEWSと同じかちょっと上の世代かな?

*8:TMRでの)デビューが同じ日で、離婚(その後再婚して子どもを産んだり…)した今でもお友達なんですよね。随分長い付き合いになったなぁ…。

*9:まだ当時は西ヲタと言われてなかったけど、いつから言われるようになったんだろ?

*10:TMR-eの世界観が大好きだったんだけどね!あれはもうやってくれないよね!今でもDAソロの「D-Trick」とTMR-eのアルバムは名盤だと思ってるよ!

*11:「PartyTime」より